数字を数えながら糸をかける「糸かけ曼荼羅」は、素数や足し算かけ算に親しむ手法として、ドイツのシュタイナー教育ではおなじみの、数字とアートを融合させた学びです。
心理学者のユングは心の安定のために曼荼羅を治療に用いました。糸かけ曼荼羅で糸をかけていると、気持ちが和らぎ、自分自身と向き合うきっかけを作ってくれます。
あなたが選ぶ糸は何色でしょうか?
作り上げた作品は、きっとあなたの「いま」を写し出してくれることでしょう。
「気持ちが和らぐ」
「自分と向き合う」
楽しく糸をかけながら、そんな時間を過ごしてみませんか?
オリジナルのデザインも数多く輩出している小林睦子のワークショップクラスは、
「心落ち着く」「癒される」「とにかく楽しい」と好評のクラスです。
みんなに糸かけを知ってもらって一緒に楽しみたい!
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糸かけの生徒様募集案内はこちら
https://svaha.asia/mandala_stu/
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おうち時間も糸かけを楽しんでいただけるようキット販売もございます。
画像をクリックすると、購入案内ページに飛びます。
そのほかにも新しいキットが出ましたら、こちらのページにて更新します。チェックしてくださいね!
ワークショップは随時開催中。(Facebookイベントページでも案内しています)
主な出店
2018年
【糸かけ曼荼羅展】
〜イロトリドリな宇宙へのいざない〜
2019年
【糸かけで見る 数楽アートの世界】
~千葉市科学館 秋の企画展~
【糸かけ曼荼羅展】
〜イロトリドリな四季のうつろい〜